残念なお知らせ
あはは〜どうもいろかです。
前回の記事で気になっている方がいる云々な記事を書きましたけど〜〜〜
結論から書きます。
フェードアウトされました。
デート後から、ラインの返事が来ません。
うえーん( ;∀;)
私はぶっちゃけまだ気持ちは残ってます。辛いです、無気力です。。
フェードアウトされる側って、こんなに辛いんですね……。男性の皆さん、付き合ってない女性とお別れする際は嘘でもいいから適当に理由を言ってからお別れしてほしいです…。(好きな人が出来たとかでいいんですよ。言われないよりマシ…)
……(´・ω・`)
色々合わなかった部分はあったんですが、私は好きでした。お相手のこと。
2回目のデートまではいい感じだったんですけどね。今回のデートははじめの方から何故かお相手の反応が悪かったです。
お相手の方も「何度かデートしてみたけど、やっぱ合わないなぁ…」とか思われてたのかもしれません。
あと、おそらくフェードアウトの決め手となったのは、昼食時に薬を相手の目の前で飲んだことかなぁと思います。
前回の記事でもカミングアウトをいつするかを私は探っていました。
ちょうどその日は朝食時にアトモキセチンを飲めていなくて、昼食時に飲むことに。
そこで軽く持病持ちのことをアピールしてみて、相手の反応を伺ってみようと私は考えてみました。
昼食後私は鞄からスッと薬を出しました。すると、
お相手の方は「薬?風邪?」と不思議そう。
私はこう言いました。
「実は持病があって、薬を飲んでるんだ。命に関わるものではないから大丈夫!」
─そう言ったのは覚えてるんですが、肝心な相手の反応を覚えていません。
というのも、上記の台詞を言った時私は相手の目を見れなかったからです。
あー…書いててあれですけど、こりゃダメですね。私が相手の立場なら、目も合わせず言われたらなにかヤバい病気かな?とか思いますし……
なんとなくこの出来事があった後のお相手の態度は冷たくなった気がします。
そんでフェードアウトです。(´・ω・`)
まぁ…仕方ないですよね。
お相手は若くて健全な方でしたから。
持病持ちの彼女なんて嫌ですよね。
でも…
悲しいです。
だって発達障害は努力でどうにか改善出来るようなものではありませんから。
努力で改善出来ないことを理由に別れに繋がるというのは、本当に本当に悲しいです……
薬を飲んだ事がフェードアウトの直接の原因なのかどうかもう分かりませんけどね。
はぁ…
多分一番いいのはさっさと次の人探せって話でしょうね。
けどまたこのような事が起こったら怖いです。
あーあ健常者に生まれたかったな(´・ω・`)